おうちで稼ぐ達人のナント(@mardoc96)とカナル(@enoshima_house)です。
民泊を皮切りに、短期賃貸のオーナー、レンタルスペース経営と、
民泊やレンタルスペースは、空間を使ったシェアリングエコノミー事業でまだまだ新しい事業です。
ブルーオーシャンのため今から始めても遅くない、まだまだ稼げるビジネスです。
不動産ビジネスの方法を改めて考えたところ、ざっくり以下の4つの方法があります。
この4つの方法についてそれぞれご紹介していきます。
☝️不動産を使ったビジネスに挑戦したい人
☝️家の空きスペースで稼ぎたい人
☝️少額でできる不動産投資をやりたい人
大家さんになって稼ぐ
家を買って、一緒に住んで「めぞん一刻」型の大家さんになっても良し!
丸ごと貸しても良し!
部屋を貸して家賃収入を得る、というビジネスモデルです。
ボクらは自宅の1階を使ってやっている民泊が年間営業180日までというルールのため、民泊として利用できない期間は短期賃貸として貸し出しています。
1ヶ月単位で借りてくれる方の募集をかけて、大家さん気分を味わっています。
🎁特典🎁 民泊、レンタルスペース経営の相談にのります!いつでも、いくつでもOK‼️
民泊で稼ぐ
家を賃貸で借りて、まる貸しとしてゲストに貸すのも良し!(家主不在型)
家の空いてるスペースをゲストに貸すのも良し!(家主居住型)
民泊をする上で大変なのは、条例。
エリアによって何日利用できるか?どの土地ならできるのか?が異なるので要注意です!
ボクらは家主居住型で年間最大180日営業でやってます。
うちはインバウンド(特に中国人)のお客さまが90%を占めていたので、
来年予定されているオリンピックのタイミングが最繁忙期になるでしょう。
現在、不動産ビジネスのなかでも民泊事業がコロナ影響を最も受けていて、休業・倒産が増えています。
コロナショックを耐え抜けば、再びブルーオーシャンになる可能性もあるかも。
レンタルスペースで稼ぐ
家を賃貸で借りて、利用用途にあう装飾をしてゲストに貸すビジネスです。
民泊との違いは時間単位であることと家主不在型(無人運営)であること。
利用用途はパーティーや会議室を筆頭に、撮影スタジオやワークショプ開催場所など様々です。
このレンタルスペース事業はボクらが今1番力を入れているビジネスで、新宿に2店舗、横浜で1店舗の計3店舗経営しています。
不動産転売で稼ぐ
不動産ビジネスで大成功している方はこの不動産転売業が多い印象です。
ボロ物件を安く買って、リフォームして、買った金額より高く売る!
その差分から出る収益「キャピタルゲイン」で稼ぐビジネスです。
リフォームを学びDIYスキルをレベルアップしていきます♪
独学でどこまでいけるか、今後ブログでも公開していくつもりです。
現在は、先駆者たちのブログで勉強しながら家賃相場の勉強中です。
とってもタメになるブログを2つご紹介します。
いなか不動産
とはいえ現在は、コロナショックで不動産の動きも悪く、
不動産価格の下落も予想されているので、様子見しながらチャンスを逃さないように目を鍛えていきます!